住田町 : 景観
滝観洞
滝観洞の最深部
自然が何億年もの時間をかけて造った鍾乳洞。入口から880mのところに高さ60m、周囲50mものドームが形づくられていて、天井の大理石の裂け目から落差29mの滝
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『享保(きょうほう)雛』
江戸の中期、享保(1716~36)の頃に流行したと伝わる内裏雛で、この名がついたのは明治時代からと言われて
います。享保は作成年度を限定するものではなく、人形の形式の呼称です。享保雛の顔は少し面長な大きな人形で、金襴や錦を使った豪華な衣装が鮮やかです。
男雛は束帯姿で手に笏を、女雛は五衣、唐衣に赤い袴で冠をつけ扇を持ちます。
『次郎左右衛門雛』
京都の人形師、菱屋(雛屋)次郎左右衛門が創りだした雛で、作者の名前で呼ばれる唯一の人形です。作者が宝暦11年(1761)頃に江戸へ下り、日本橋・室町でこの人形を売り出しました。丸い団子のような顔に目鼻の愛らしい典雅な表情は、江戸の人気を集めたといいます。
『古今雛』
江戸時代の後半にかけ、次郎左右衛門雛と相前後して世に出たひな人形です。明和(1764~72)の頃、江戸・池之端の雛人形問
屋であった大槌屋が、人形師の舟月に作らせたもので、現在ある雛人形の原型といわれています。その姿は美しく艶やかで、衣装も従来のものに金糸や色糸で縫
い取りをし、一層華やかなものにしました。顔は眼にガラス玉をはめ込むなど、精巧で写実的です。
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