クリニック便り2月号
今月はオフィスホワイトニングとホームホワイトニング両方を半額で提供しております。
マスクの下で見えないからと言って油断していませんか?
こんな時こそしっかりケアしておきましょう。
歯が黄ばんで見える原因はステインという名で良く知られている色素沈着です。
ステインの中には歯周病原因菌や虫歯原因菌が沢山隠れていて、黄ばみを放置すると口臭や虫歯の原因になってしまいます!
この機会に歯を白くしてスッキリ!ケアしませんか?
マスク口臭予防に是非、ご検討ください。
ホームホワイトニングキット25,000円→12,500円
オフィスホワイトニング1回10,000円→5,000円
歯が白くなったら銀歯が気になる人が多いです。
保険診療で多く使われていたアマルガム金属を除去して水銀を取り込まないようにしましょう!という治療は皆さんも良くご存じですし、現在、アマルガム金属は使ってはいけないものになっています。
現行、良く使用されているパラジウム合金はどうでしょう?
最近のテレワークや在宅ワーク、スマートフォンの普及で注目されている電磁波の体への影響がよく話題にのぼりますが、これと歯科用金属の関係についてご存じの方は少ないと思います。
「コヒーラ現象」という言葉をご存じでしょうか?
歯科用金属が電磁波を引き寄せイオンが流出、溶解することが分かっていて、原因はコヒーラ現象なのだそうです。
イオンが溶解流出する際に電流・電圧が生じるため金属アレルギーや原因不明の体調不良を引き起こすと考えられています。
以前に口の中で電位が発生する現象として「ガルバニー電流」という言葉が良く耳にされましたが、通信機器をはじめデジタル化著しい昨今、このコヒーラ現象と歯科用金属に関して警鐘を鳴らす医療機関が増えてきたようです。
鏡で口の中を見た時に金属修復はありませんか?
このように部分的にはめ込まれた金属や被せ物など保険診療の適応される範囲で用いられている金属はたくさんあります。
必ずしもすべての金属が体調不良の原因ではありませんが、もしかして?と不安に感じておられる方は是非一度ご相談ください。
保険適応のレジン修復やCAD/CAM冠は適応範囲が限られておりますが、ご相談を受け付けております。
保険適応外になってしまいますがハイブリッドセラミックやジルコニア修復に関しても合わせてご相談を承っております。
ホワイトニングと合わせてご相談、御予約を承っております。