Home » エリア » 盛岡市 » 明治に建造された旧盛岡銀行

【住所】盛岡市中ノ橋通1-2-20
旧盛岡銀行である岩手銀行中ノ橋支店は、市街地の中心部に位置し中津川・中の橋と一体となって盛岡の代表的な景観を形成しています。
東京駅の設計者である葛西萬司(1863~1919 平泉町生まれ)が設計しており、外観が東京駅に似ています。明治44年に建てられたもので、赤レンガ造りに緑のドーム、その輪郭はルネッサンス風の厳格さを現し、明治末期のレンガ組積造りは、美しい絵画的効果を発揮し格調高くそびえています。日没後はライトアップされ、その美しい輪郭が浮かび上がります。平成6年に、民間企業の業務用店舗で現在使用中のものとしては、わが国で初めての重要文化財に指定されました。
作成日:2007.10.17|更新日:2007.12.06